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『大人(成人以降)の方がマウスピース矯正(インビザライン)治療で注意すべきこととは!?』|【町田駅】目の前の矯正歯科・歯医者|土日診療-町田駅前矯正歯科

『大人(成人以降)の方がマウスピース矯正(インビザライン)治療で注意すべきこととは!?』

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『大人(成人以降)の方がマウスピース矯正(インビザライン)治療で注意すべきこととは!?』

  成人以降に矯正治療を受けられる方は、昨今増加傾向にありますが、マウスピース矯正治療の進化により、最近の矯正治療の需要はさらに高くなってきております。

 

 

 

昨今のマウスピース矯正(ここで言うマウスピース矯正装置は、アライン社のインビザラインを指しております)は、全てにおいて万能な矯正装着ではありませんが、ケースバイケースで、ワイヤーよりも早くストレスなく治るケースがあるので、適材適所で用いれば、とても優秀な装置になってきています。

 

 

今回、大人(成人以降)の方がマウスピース矯正を受けられるに当たって注意すべきことを説明していきます。

 


 

①虫歯や歯周病になってないか?

 

 

 矯正治療を始める前に虫歯や歯周病になっていないかを、確認する必要があります。まず虫歯に関しては、治療中の状態でマウスピースの製作のスキャニングをしてしまうと最終的な詰め物が入ったときにマウスピースが合わなくなってしまいます。そうするとマウスピースの再作製の時間や費用が新たに発生してしまうので、注意が必要です。虫歯自体も進行する可能性があるので、早めに治すことをお勧めいたします。また歯周病に関しては、少し異なります。矯正の力は、正常な状態だと問題ないのですが、歯周病の場合には、症状を悪化させます。具体的には、歯を支える骨が少なくなり、歯肉が下がってきます。そのために矯正治療前には、歯周組織の炎症をなくしてから治療に望まなければなりません。歯周病は、完治するまでに時間を要する場合がありますので、あらかじめ治しておくのがベストです。せっかく矯正治療を行おうもしていたのに、歯周病だからとすぐに矯正治療を始められないのは矯正治療へのモチベーションを削がれてしまいます。

矯正を始める前に一度かかりつけの歯医者さんでの定期検診をお勧めいたします。

 

 

②使用時間はしっかり守れるか?

 

マウスピース矯正治療は、マウスピースを装着している間だけ、歯に力がかかり歯が動いていきます。逆に言えば、マウスピースを使用しなければ、治療をしていないのと同じになります。そのために、マウスピース矯正の場合のマウスピース装着時間1日20から22時間は必要だと言われております。最低限の20時間装着を考えてみましょう。食事と歯ブラシ以外の20時間装着ということは、4時間で食事と歯ブラシをしなければならないということになります。3食でまとめて3時間とざっくり計算すると残りの1時間で歯ブラシをすることになります。1日20分のの歯ブラシを3回でもう時間は使ってしまいます。つまり、現実問題として20から22時間というのは、ほぼずっと付けているというイメージで同じと言っても過言ではありません。

 

 

マウスピース矯正をやるにあたり、それができるかどうかを御自身で確認する必要があります。マウスピース矯正を行うある程度の気合いが必須になるのではないかと思います。

 

 

③しっかりとした診断と治療計画があってマウスピース矯正治療を行うか?

 

マウスピース矯正治療は、とてもいろいろな種類のものが販売されております。今回ここで話すマウスピース矯正というのは、アライン社のインビザラインという全顎的に歯の移動を行える装置を指しております。しかし、他のマウスピース矯正治療は、部分的にしか治すことのできない装置であったり、使用用途はよく吟味する必要があります。長期的な計画のない行き当たりばったりのマウスピース矯正を行えば、歯並びはよくなるところか、さらに状況を悪化させてしまいます。以前一部のマウスピース矯正装置がうまく治らないということで、厚生労働省からお達しがでたこともありました。慎重にマウスピース矯正は選ぶことが大切です。

 またマウスピース矯正装置の種類とともにそれを扱う担当医の診断、治療技術もとても重要になってきますので、矯正治療にたけたドクターに診てもらうのが重要になります。その一般的な基準として、日本矯正歯科学会の認定医を持っているかがあります。日本矯正歯科学会の認定医を持っていれば、基本的な矯正の技術は習得していると思います。

 

 

④マウスピース矯正はマウスピースだけではない!?

 

マウスピース矯正装置には、マウスピースの他に歯にアタッチメントという粒々(歯と似たような色をしております)を装着してマウスピースが苦手な動きをサポートしています。そのため、マウスピースを外した後によく見ると、歯の表面には粒々が付いています。これを知らないでマウスピース矯正を進めていってしまうと、いきな歯に粒々が着きびっくりしてしまいます。そのため『マウスピース矯正は、マウスピースのみでの治療ではない』ことをあらかじめ知っておく必要があります。

 

 

またマウスピース矯正は、完璧ではないところもあるので、その部分に関してはワイヤー矯正も併用してリカバリーをしていきます。そのため、マウスピースのみでの治療だと思っていたのに、ワイヤーをつけられたということが起こり得ますので、そのことを了承してマウスピース矯正を行うことが大切になってきます。

 

【まとめ】

☑虫歯や歯周病になってないか?矯正治療前に確認するのがベストです。

☑マウスピースの使用時間はしっかり守れるか?

☑自分のマウスピース矯正治療は確実な診断と治療計画があってのマウスピース矯正治療か?

マウスピース矯正はマウスピースだけの治療ではありません。

町田駅前矯正歯科 医院長

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