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『歯の矯正治療は何歳までできるのか?そして歯の矯正治療は何歳が1番いいのか?』|町田の矯正歯科専門の歯科医院|土日診療-町田駅前矯正歯科

『歯の矯正治療は何歳までできるのか?そして歯の矯正治療は何歳が1番いいのか?』

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『歯の矯正治療は何歳までできるのか?そして歯の矯正治療は何歳が1番いいのか?』

『歯の矯正治療は何歳までできるのか?そして歯の矯正治療は何歳が1番いいのか?』

 

記事編集:渡邉 博人 日本矯正歯科学会認定医/町田駅前矯正歯科医院長

 

 初診カウンセリングをしていると歯並びが気になり、実際に矯正治療をやるのに何歳からやったほうがよいかなどが、よく患者様から質問されます。

今回は実際に歯の矯正は、何歳まで矯正ができて、何歳が適しているかについて説明していきたいと思います。

 

矯正は何歳までできるのでしょうか?そして、何歳から矯正治療をするのがベストなのでしょうか?

 

結論から言いますと、条件が揃えば何歳でもできます。

 

 

 その条件とは、歯を支える骨(歯槽骨)、歯根、歯肉の状態が良いという条件になります。概ね年齢が若い方がこれらの状態は良いので、より適した年齢というのは、必然的に若くなると思います。若すぎても永久歯が生えておりませんので、実際に永久歯の本格治療を最速で始めるのは、第二大臼歯(12歳臼歯)が生える12歳〜14歳になります。骨格性の受け口などの治療は下顎の成長を診療に観察しないといけないので、もう少しスタート時期が遅くなります。

 しかしそこまでの若年齢でなくても、条件さえ整えば、何歳でも矯正ができるのも事実です。自分の患者さんでも80歳の方の前歯のガタガタ(叢生)の部分矯正治療を行い、患者様にもご満足いただいたケースがあります。

 

矯正治療に耐えられえる歯周組織の状態であれば、矯正治療は何歳でも可能ということですね!

 

では実際のどのような条件が必要になってくるのでしょうか?詳しく説明していきたいと思います。

 

 

【目次:もくじ】

 

1)矯正治療ができる骨(歯槽骨:歯を支える骨)の条件

2)矯正治療ができる歯根の条件

3)矯正治療ができる歯肉の条件

☆まとめ☆

 


 

1)矯正治療ができる骨(歯槽骨:歯を支える骨)の条件

 

『歯を支える骨がないと、歯はしっかりと力を受けて機能することができません。』

 特に歯周病になって骨が溶けているケースに関しては矯正治療は行えません。歯の矯正と歯周病はとてと相性が悪く、矯正治療で歯周病が悪化してしまいますので、まずは歯周病を検査をして、必要に応じて基本治療を、行ってから矯正治療を行うと必要があります。

 このような場合には、まずは一般歯科や歯周病専門医のところで、歯肉の状態をチェックしてもらってから、矯正の初診カウンセリングに行かれるのが安全です。

 

歯周基本検査で歯槽骨の状態をしっかりする必要があります。

 

 当院でも初診カウンセリング時に全体的なレントゲンを撮らせていただき骨の量を確認させていただき、その上で精密検査へ移行できるか?を判断させていただいております。もし歯周病治療が必要な場合には、専門の先生に処置を依頼させていただいております。

 

当院では、初診カウンセリング時に矯正ができる状態かどうかを確認させていただいております。

ここで大事なことは、一度減ってしまった骨はもう戻ってこないということです。

とても慎重で丁寧に診断することが必要になるということです。また矯正治療自体でも歯槽骨の吸収は大小はありますが、必ず起こります。最近では以前に矯正治療をされていた方も再矯正でいらっしゃることがあります。そうすると1回目の矯正治療で、骨が下がっているために2度目の矯正治療ができないケースもでてきます。これを軽く見積もり矯正治療をしてしまうと矯正後に大きく歯が揺れてきてしまう場合もあるので、要注意です。

 

矯正が普及していてきている今日では再矯正のリスクについても事前に知っておくことが重要です。

 


 

2)矯正治療ができる歯根の条件

 

『歯の根っこが短いと矯正治療ができません。』

 

 なぜなら、歯槽骨の吸収とともに矯正治療によってさらに根が短くなるからです。当院でも歯の根は、初診時のレントゲンで確認はしますが、二次元のレントゲンだと不鮮明なとこもあるので、怪しい場合には、精密検査で3DのCT検査を行いレントゲンを断層写真にして歯根の長さを確認します。

 

歯根の長さは2次元の画像では限界があります。最終的には、CTの3D画像で丁寧に確認することが大事です。

 

 歯根の長さが短くなる原因としては昔から永久歯をぶつけたり、他の永久歯が生えてくるときにぶつかってしまったことにより根が吸収してしまったケースや歯列矯正によって歯根が短くなってしまった原因があげられます。

 また根の治療の際に外部吸収といってなんらかの原因で根がどんどん短くなってしまうことがあります。これらの状況になってしまった場合には、矯正治療によりさらに根が短くなるため、矯正後に歯の裏側にワイヤー固定をする方法やあまりにも根が短い場合には最初の治療計画の中でその部位がもたなそうであれば、インプラントにしてしまうようにするのも手段の一つとなります。

 

 

3)矯正治療ができる歯肉の条件

 

『歯肉が下がっている場合には、矯正治療をするとさらに歯肉が下がる可能性があります。』

 これを歯肉退縮といいます。一本で歯であれば歯肉退縮でありますが、隣り合う歯の間にある歯肉が下がり、黒い隙間のような物になる場合には、ブラックトライアングルと呼ばれる隙間ができてしまいます。

 歯肉が大きく下がっている方は、矯正治療をやらない方がよいこと場合やもしやる場合には、矯正治療に入る前に不足している歯肉を外科処置で上顎の裏側から持ってきて、歯肉退縮している部分に貼り付ける遊離歯肉移植術を行う必要があります。

 

矯正治療にとって『ブラックトライアングル』は悩みの種、なった場合には事前に確認を!

 

また、矯正治療後に歯肉が下がった場合に遊離歯肉移植術を行う場合もあります。遊離歯肉移植術は、それらの処置を専門的に行なっているドクターに任せるのが良いと思います。

 

専門医を有効に使って良い治療を受けていきましょう!

 

☆まとめ☆

 

☑️骨、歯根、歯肉の条件が良ければ、年齢に関係なく矯正治療できます。

 

☑️しっかりご自身のお口の中の状態を把握してから矯正治療を行わないと、矯正治療によってダメージが残る場合があります。

 

☑️実際に矯正治療を行う場合には、骨、歯根、歯肉の状態をしっかり把握できる3DCTを用いて詳しく診断し、一般歯科のかかりつけ医とうまく連携をして安全な矯正治療を行う必要があります。

 

後悔のない矯正治療を!!

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