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『歯科矯正中の気になるニオイ』|町田の矯正歯科専門の歯科医院|土日診療-町田駅前矯正歯科

『歯科矯正中の気になるニオイ』

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『歯科矯正中の気になるニオイ』

『歯科矯正中の気になるニオイ』

記事制作と記事編集:歯並びコーディネーター N
監修:渡邉 博人 (町田駅前矯正歯科医院長)

 

矯正治療が始まり、装置がついて毎月調整に来院いただくことになりますがその調整時に、脱着の際のニオイが気になったという声を耳にすることがあります。

それは何故なのでしょうか。

今回は歯科矯正中の気になるニオイについて、お伝えしようと思います。

 


 

【目次:もくじ】

①お口が臭う原因

②効果的なお手入れ、予防方法

③舌苔(ぜったい)のお掃除方法

★まとめ★

 


 

①お口が臭う原因

 

 

お口のニオイには、いろいろな原因があります。

*口腔内の細菌が原因

 

 

お口の中には500-700種類ほどの細菌がいてそれぞれ歯の表面や舌の表面、唾液、歯周ポケット、ほっぺの粘膜などに集団で生息しています。
口腔内に生息する細菌たちは、歯周病が重症化することによって簡単に血管内に入り込み、血栓や肺炎、心内膜炎などの全身疾患を引き起こすこともあります。
歯科矯正の矯正器具は多くの場合、歯の表面に装着します。
慣れるまでは、唇や頬に装置が当たって煩わしさを感じて口を開けたままで過ごしてしまったり、普段あまり水分を取らない方は、口の中が乾いてしまい虫歯菌などの細菌が繁殖しやすい環境になります。

唾液には、自浄作用があり繁殖する虫歯菌を抑える効果がありますが、口を開けた状態が続いてしまったり、乾燥していると唾液の分泌量が減ってしまい、良い効果も抑えてしまいます。

また、乾燥することでプラークと呼ばれる歯垢(歯の汚れ)が増加してしまうのですが、このプラークも口臭の原因になります。

菌自体からニオイを発しているわけではなく、歯周病菌などがお口の中の唾液や血液、食べカスなどを分解する際に発生するガスが大きな原因といわれています。
成分でいうと、硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドからなる揮発性硫黄化合物です。

口から吐き出した息がにおうのがポイントで舌のケアや虫歯の治療をすると改善していきます。

 

*舌の汚れが原因

 

お口のニオイの原因で多いとされているのが、舌苔(ぜったい)と呼ばれる舌の上の汚れです。これは舌の上の皮や細菌が多く含まれた舌の表面にできたコケのような白い汚れで主にカビ菌(カンジダ)が存在します。

体調不良の時や高齢者の方・水分をあまり摂取されない方などが脱水症状を起こしたとき、お口の中の水分量が減少すると舌苔(ぜったい)が溜まりやすくなります。

舌苔(ぜったい)は、誰にでもあるものです。
お掃除方法を後ほどご紹介いたします。

 

*その他の原因

 

 

 

他にも、本人は口臭がすると感じるものの実際まわりの人には感じられない、自己臭症という症状があったり、起床時や空腹の時・何かに緊張したときなどは唾液分泌が抑制されていて乾燥状態になるため、生理的な口臭が起こることがあります。
また、持病によって口臭が生じることがあります。全身疾患が原因の口臭は、鼻からの呼気に悪臭があるのが特徴です。

 


 

②効果的なお手入れ、予防方法

 

・マウスウォッシュを活用する

 

食事のあとやお口の中のねばつきが気になるときに行なうとすっきりします。
殺菌効果や消臭効果がある商品もあり、使用用途によって使い分ける方もいらっしゃいます。

・歯間のケアも大切

 

 

歯の表面、裏面の見える部分だけではなく、フロススレッダー・デンタルフロスを使って歯間に詰まっている汚れを綺麗にお手入れしましょう。
詰まったままにしてしまうと、口臭だけではなく虫歯や歯周病の原因になります。
1日1回でもしっかり効果があるので、虫歯の予防が期待できます。

 

・1日の歯磨き回数を増やしたり、矯正用のブラシを使ってお手入れしてみる

 

多くの方が1日の中で朝・晩、もしくは追加でお昼後の2~3回歯磨きをされていると思いますが、おやつのあとや間食のあとなど、歯磨きをする頻度を上げて予防に繋げます。

また、毛先が筆状になっていて矯正装置の細かいところまで磨けるタフトブラシや、装置に沿うように作られた矯正用の歯ブラシなどを、普段の歯ブラシと複数づかいしても効果的です。

この時一番大事なのが、回数が多くても1回1回を丁寧に磨けていないと意味がなく、歯面を傷つけることもありますので、しっかりと自分の歯と向き合うことです。
歯のお手入れの時間も有意義にしていきましょう!!

 


③舌苔のお掃除方法

 

 

舌苔を取り除くには、必ず舌専用のブラシを使いましょう。

お手入れをするのは大事ですが、強くこすったり無理に除去しようとすると、舌を傷つけてしまうことがありますので、注意が必要です。
いろんな形状のものがありますので、使いやすいものを選んでくださいね。

今回は一般的な、両面に凹凸のあるやわらかスポンジタイプの舌ブラシでご紹介いたします。

こちらは実際当スタッフが使用している舌ブラシです。

 

(amazonより画像引用)

 

 

1.舌をベーっと軽く出します
POINT:息を止めて少し下を向くと嗚咽しづらくなります!!

2.舌ブラシを水で濡らすか舌磨き用の液体をつけて、ブラシの山になっている面を使って、奥から手前に優しく引いて磨きます

3.へこんでいる面は、舌の側面や脇に沿いやすく有効なので同様に優しく磨きます

4.軽くうがいをするとスッキリします
舌ブラシ使用後は、綺麗に洗ってからよく乾燥させましょう

 

 

※舌ブラシのタイミングは、睡眠時に唾液量が減って口の中の細菌が活発になるため、朝がおすすめです。

毎日こまめにお掃除していただくと口臭が軽減されます。

 


 

★まとめ★

 

口臭や気になるニオイは、元々におうわけではありません。
お手入れを怠ることで起こることが多いです。
また、脱水状態を防ぐために、こまめに水分を摂取することも大切です。

 

 

ブラケットの周りや、歯と歯の間、奥歯にバンドがついているならバンド部、奥歯の奥側(遠心)、ブラケットのフックになっているところなど、磨きにくいところに汚れは逃げていき、蓄積していきます。
表面だけではなく、鏡を使いながら細かいところまで磨き残しがないかチェックしましょう。

日々の入念なお手入れが、口臭予防や虫歯・歯周病予防につながります。

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