町田駅前矯正歯科
MENU
WEB予約WEB予約 問診票問診票 電話042-732-5775

『アンカースクリュー埋入後の腫れは舌下免疫療法に影響する?』 |町田の矯正歯科専門の歯科医院|土日診療-町田駅前矯正歯科

『アンカースクリュー埋入後の腫れは舌下免疫療法に影響する?』

Blog

『アンカースクリュー埋入後の腫れは舌下免疫療法に影響する?』

記事制作と記事編集:矯正専門歯科衛生士 O

監修:渡邉 博人 日本矯正歯科学会認定医/町田駅前矯正歯科医院長

 

『アンカースクリュー埋入後の腫れは舌下免疫療法に影響する?』

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!町田駅前矯正歯科でございます。

 

今回のお題は『アンカースクリュー埋入後の腫れは舌下免疫療法に影響する?』です。

 

舌下免疫療法とは、アレルギー症状の治療の一つで、花粉症の治療方法として、テレビなどでも紹介されています。

実際に日本人の約2人に1人が花粉症といわれており、舌下免疫療法を選択されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は舌下免疫療法を受けている方がアンカースクリュー埋入を行う際の注意点について説明します。

 

 

 

 

【目次】

①舌下免疫療法とは?

②歯科受診と舌下免疫療法の関係

③アンカースクリュー埋入時の腫れは舌下免疫療法に関係する?

④当院での対応

⭐︎まとめ⭐︎

 

 

 

 

①舌下免疫療法とは?

 

 

 

 

 

 

 

舌下免疫療法とは、舌の下で薬をなめてアレルギーの克服を目指す治療です。

原因となるアレルゲンを少量から毎日服薬し、体をアレルギーに慣れさせることによって症状を抑えたり、薬の量を減らしたりします。

即効性はないものの、5歳以上から治療可能で改善率も高く、幅広く普及しています。

 

治療に対応するアレルギーは『スギ花粉』『ダニ』となっており、保険が適用されます。

 

 

 

 

②歯科受診と舌下免疫療法の関係

 

 

 

 

 

 

 

 

舌下免疫療法を受けていても、矯正治療を問題なく受けていただけます。

ただし、一部の歯科治療を行う際には注意が必要です。

 

 

【なぜ注意が必要か?】

口腔内に傷がある場合に、舌下免疫療法(シダキュア、ミティキュア)を服用することで、傷口から薬が吸収されることで、まれにアナフィラキシーによって全身にアレルギー症状が複数同時に引き起こされるリスクがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

③アンカースクリュー埋入時の腫れは舌下免疫療法に関係する?

 

 

 

 

 

 

舌下免疫療法は、口腔内の傷口から薬が吸収することでアナフィラキシーが引き起こされます。

矯正治療中にアンカースクリュー(矯正用インプラント)を埋め込む時や、埋入後は歯肉が腫れている状態のため、注意が必要です。

治療の前にはあらかじめ担当医師へ伝えましょう。

 

 

 

 

 

 

歯科治療で気をつける処置としては以下になります。

 

【歯科治療で注意が必要な場合は?】

*口腔内に傷がある場合

*抜歯

*インプラントや矯正用インプラントの埋入

*歯周病外科処置

 

 

 

などが挙げられます。観血処置を伴う歯科治療では薬の休薬が必要となる場合があります。服薬中は、歯科医師へ必ず報告しましょう!

 

 

 

 

 

 

④当院での対応

 

 

 

 

 

 

 

舌下免疫療法(シダキュア、ミティキュア)を服薬中での外科処置は各医院によって対応は異なります。

 

当院では、抜歯やアンカースクリュー(矯正用インプラント)埋入などの外科処置をおこなっています。

処置をする際には前もって、舌下免疫療法を受けているクリニックへ対診書を出しています。

対診書は他科の専門的な意見や助言を求める場合に使います。舌下免疫療法を選択している方はかかりつけの耳鼻科の先生へ対診書を出して、お薬の休薬期間を確認した上で外科処置をおこなっています。

 

 

 

⭐︎まとめ⭐︎

アンカースクリュー埋入後の腫れは舌下免疫療法を実施している方は医師と連携をとり、休薬が必要です。

 

舌下免疫療法中の抜歯やアンカースクリュー埋入などの外科処置を行う場合での服用は、傷口から薬が吸収されることがあります。また、まれにアナフィラキシーなどの症状が起こることがあります。

 

舌下免疫療法だけではなく、薬を服用している場合には、かかりつけの担当医への報告が必要不可欠です。医師同士での連携をとりながら安全に矯正治療を進めることができます。

 

いかがでしたか?今回は『アンカースクリュー埋入後の腫れは舌下免疫療法に影響する?』でした^_^!

当院でも、花粉症治療として舌下免疫療法を選択されている患者様が多数いらっしゃいます。外科処置(抜歯やアンカースクリュー埋入)の前には必ずお薬の服用やアレルギー等を確認して安心に治療を受けることができるように努めています。

矯正相談では歯並びだけでなく、アレルギーやお薬の服用状況なども確認してお話をしております。気になる方はぜひ当院へご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診療のご予約・無料相談

町田の矯正歯科・マウスピース矯正(インビザライン)、裏側矯正(舌側矯正)、部分矯正

町田駅前矯正歯科:
https://machida-kyosei.com/
電話番号:042-732-5775

診療のご予約・各種治療のご相談は下記よりお気軽にご連絡ください。

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ