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『舌下免疫療法中でもアンカースクリューは埋入できる?矯正治療への影響や注意点』 |町田の矯正歯科専門の歯科医院|土日診療-町田駅前矯正歯科

『舌下免疫療法中でもアンカースクリューは埋入できる?矯正治療への影響や注意点』

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『舌下免疫療法中でもアンカースクリューは埋入できる?矯正治療への影響や注意点』

 

記事制作と記事編集:矯正専門歯科衛生士 K

監修:渡邉 博人 日本矯正歯科学会認定医/町田駅前矯正歯科医院長


 

舌下免疫療法中でもアンカースクリューは埋入できる?

矯正治療への影響や注意点

 

 

 

こんにちは!町田駅前矯正歯科でございます🦷

ジメジメした季節です💦体調崩されてないでしょうか?

何にも出来ないなぁ‥そんな時はゆっくりしましょう!

無理しないでご自身を大事にしてくださいね^ ^

さて、今回のブログは『舌下免疫療法中でもアンカースクリューは埋入できる?矯正治療への影響や注意点』です

近年、アレルギー治療で舌下免疫療法を選択される方がいらっしゃいます。

矯正治療において外科処置を行う際に注意すべき点を解説していきます。

最後までどうぞご覧ください😃

 



 

【もくじ】

Ⅰ:舌下免疫療法とはどんな治療?

Ⅱ:アンカースクリューとは?

Ⅲ:舌下免疫療法中にアンカースクリューを埋入するときの注意点

Ⅳ:矯正治療を安全に進めるために大切なこと

まとめ

 



Ⅰ:舌下免疫療法とはどんな治療?

 

 

 

舌下免疫療法とは、アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を少量ずつ舌の下から取り入れることで、

身体を少しずつ慣らし、アレルギー症状を和らげることを目的とした治療です。

代表的なものとして
・スギ花粉症
・ダニアレルギー

などがあります。

 

 

 

一般的なアレルギー治療では、症状を抑える薬を使用することが多いですが、

舌下免疫療法はアレルギー反応そのものに働きかける治療方法です。
治療期間は数年単位になることもあり、矯正治療と同時期に行っている方も珍しくありません。

そのため「矯正治療を始めたいけれど、舌下免疫療法中だからできないのでは?」と心配される方もいます。

 

 


 

 

II:アンカースクリューとは?

 

アンカースクリューとは、矯正治療で使用される小さな医療用のネジのことです。
歯を動かす際には、動かしたい歯だけでなく、支えとなる力が必要になります。

アンカースクリューを骨に固定することで、歯ではなく骨を固定源として利用でき、

より効率的に歯を動かすことが可能になります。

 

 

 

例えば、
・前歯を大きく後ろへ下げたい場合
・奥歯を動かしたい場合
・抜歯を伴う矯正治療の場合
などに使用されることがあります。

埋入時には局所麻酔を使用し、処置自体は比較的短時間で終わることが多いです。

口腔内に小さな異物を入れる処置になるため、全身状態や口腔内の状態を確認することが大切です⭕️

 

 


 

 

Ⅲ:舌下免疫療法中にアンカースクリューを埋入するときの注意点

 

 

舌下免疫療法中でもアンカースクリュー埋入が可能なケースは多くあります。
ただし、以下のような点には注意が必要です⭕️

 

 

⭕️アレルギー症状が強い時期は相談する⭕️

舌下免疫療法では、まれに口腔内の違和感や腫れなどの副反応が出ることがあります。
症状が強く出ている時期に外科的処置を行う場合は、担当医と相談しながらタイミングを調整することがあります。

 

⭕️服薬内容を歯科医師へ伝える⭕️

舌下免疫療法を行っている場合は、使用している薬剤や治療状況を歯科医師へ伝えましょう。
安全な治療計画を立てるために、現在の治療内容を把握することが重要です!

 

⭕️感染予防をしっかり行う⭕️

アンカースクリューは口腔内に設置するため、清掃状態が悪いと周囲に炎症が起こる可能性があります。
日頃の歯磨きや定期的なメンテナンスが大切です。

 

 


 

Ⅳ:矯正治療を安全に進めるために大切なこと

 

 

舌下免疫療法中に矯正治療を行う場合、最も大切なのは「治療中であることを歯科医師に共有すること」です。
「アレルギーの薬だから関係ないかな」と思って伝えない方もいるかもしれませんが、

矯正治療では患者さんの全身状態を把握することが安全な治療につながります。また、舌下免疫療法だけでなく、

 

◉アレルギーの種類
◉現在の症状
◉過去に薬や処置で強い反応が出たことがあるか
◉服用している薬

なども伝えておくと安心です🙆

アンカースクリューの埋入は、矯正治療をより効果的に進めるための大切な処置です。

治療の必要性やタイミングは、患者さん一人ひとりの状態によって異なります。

「舌下免疫療法中だから矯正治療はできない」と自己判断せず、まずは矯正担当医へ相談しましょう!!

 

 

 



 

【★まとめ★】

舌下免疫療法中でも、アンカースクリューの埋入が可能なケースは多くあります。
ただし、安全に治療を進めるためには、アレルギー症状の状態や治療内容を確認することが大切です。
矯正治療では、歯並びだけでなく患者さんの全身状態も考慮しながら治療計画を立てていきます。
舌下免疫療法をしている方や、アレルギー治療中で矯正治療を検討している方は、遠慮せず担当の歯科医師へ相談しましょう。
正しい情報を共有することで、より安心して矯正治療を進めることができます。

 



 

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