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【矯正治療中に起こる痛みの原因とは?】|【町田駅】目の前の矯正歯科・歯医者|土日診療-町田駅前矯正歯科

【矯正治療中に起こる痛みの原因とは?】

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【矯正治療中に起こる痛みの原因とは?】

矯正治療において歯を動かしている関係上痛みはどうしても出てしまいます。

しかし、痛みの原因や対処によって軽減することも可能です。今回は痛みの原因やその際のそれぞれの対処法について説明していきます。

 

 


 

①歯が動く際に出る痛み

 

矯正治療の目的でもある歯を動かす際に起こる痛みは、矯正装置やマウスピースを着けた際や毎月の調整の際にワイヤーを交換した際に生じます。

歯は矯正装置によって力を加えられ、骨の吸収と再生の繰り返しにより徐々に移動します。

その仕組みの中で骨が溶ける際に、『プロスタグランジン』という痛みを感じさせる物質が分泌されます。

ワイヤー矯正の際の治療後に痛みは数時間後から数日に及び、大体1週間程度で落ち着きます。矯正の調整をしてから数日かけて痛みのピークを迎え、4日かけて少しずつ痛みが和らいでいきます。痛みが強い場合は鎮痛剤を服用されることをおすすめしております。ロキソニンやブルフェンを少量であれば、歯の動きの妨げになりません。

また、マウスピース矯正に関しましては、新しいマウスピースに切り替えた際に最も痛みが自生じるかと思いますが、痛みが治まっていたとしてもマウスピースを外している時間が長いと移動した歯が元に戻ろうという働きにより、また痛みが起こってしまいます。

なるべくマウスピースを外している時間が短くなるように意識していただくことで再度生じる痛みを抑制することができます。

 

 


 

②食事中などの噛む際に出る痛み

 

矯正装置で歯を動かしている時は、歯に圧がかかり敏感になっている状態です。また歯の動揺もあります。食事の際に硬いものを噛んだり、前歯で噛み切る、上下の歯が当たった際に一時的に痛みを強く感じます。

矯正装置を着けた当初や毎月の調整後などはより食事の際に痛むことが多いため、痛みが強い時には雑炊やお豆腐など柔らかめであまり噛まない食事の選択がおすすめです。

 

 


 

③矯正装置による痛み

 

歯が動いた際などにワイヤーが飛び出してしまったり、粘膜に当たらないように曲げていた角度が何かの拍子に動いてしまった時には矯正歯科医院に来院していただく対応をしてください。

すぐに来院が難しい場合は、ワックスというカバーをする道具で痛む部位の当たりを弱くして応急処置をしていただくことで痛みが和らぎます。

また、ワイヤーが外れてしまった場合には、爪切りやニッパーなどでカットしていただく対処もございます。どちらにしても、歯の動きに影響が出ることもありますので、早急に矯正歯科での処置が必要になります。

また、マウスピース矯正でもマウスピースが当たる、もしくは粘膜に刺さっているような痛みがある際にも対処できますので我慢せず矯正歯科を受診されてください。

 

 


口内炎による痛み

 

③と通じますが、矯正装置やワイヤーが粘膜や口唇に当たることにより、傷になりやすく口内炎ができやすくなります。ワイヤーは歯科医院で対処することができますが、ブラケットの位置はその都度変えることはできないのでワックスをご使用ください。歯の動きによって次第に当たらなくなります。

しかし注意していても、口内炎はできてしまう可能性は高いです。矯正装置が当たっている部位を改善すれば数日で改善されますが、専用の軟膏や貼り薬を患部に塗布することで炎症を鎮めることができます。

 

大きく分けて以上が痛みの原因と対処法になります。それぞれに痛みの原因や対処法が違うため矯正治療を開始された当初は慣れずに不安も大きいかと思います。

徐々に矯正治療に慣れてくると原因や対処法がわかり、応急処置もスムーズになってきます。

痛みやストレスを軽減するには、かかりつけの矯正歯科に相談されることが良いでしょう。

【まとめ】

 

☑矯正治療開始時や毎月の調整の際には、歯が動くため強い痛みが生じる

 

☑鎮痛剤を服用の際には、鎮痛剤の種類や用量を歯科医に相談の上服用する

 

☑矯正装置が原因で痛みが生じる場合は、矯正歯科での処置で改善される

 

☑口内炎ができた際やご自宅での応急処置はワックス(カバー)を使用する

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