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『マウスピース矯正:インビザラインの生じる5つの痛みとは!?~ワイヤー矯正比較~』】|【町田駅】目の前の矯正歯科・歯医者|土日診療-町田駅前矯正歯科

『マウスピース矯正:インビザラインの生じる5つの痛みとは!?~ワイヤー矯正比較~』】

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『マウスピース矯正:インビザラインの生じる5つの痛みとは!?~ワイヤー矯正比較~』】

マウスピース矯正の代表であるインビザラインは、最近ではとても一般的になってきております。しかし、インビザラインも矯正装置の一種でありますので、痛みも伴います。今回はインビザラインで感じるさまざまな5つの痛みについてワイヤー矯正と比較しながら、説明させていただきます。

 

 


『インビザラインの5つの痛みとは?』

痛み➀から⑤で各種の痛みについて説明していきます。

 

痛み①歯が動く時の痛み

☞マウスピースを始めて装着する時や新しくマウスピースを変える時に歯が痛む

 

通常歯が動く時には最初の3日ぐらいで痛みのピークげきて、4日後に落ち着きます。これはインビザラインでも同じですがその痛みはワイヤー矯正よりも痛みが少ないと言われています。その理由としては、インビザラインのうごく歯のスピードはコンピューターである程度決まっており、0.2mmで均一に動く様に設定されています。毎回のマウスピースで均一で痛みの最小限の最適な移動量なので、痛みが少ないのです。しかし、これがワイヤー矯正だとドクターサイドの力加減に差がありますので、痛みの度合いが大きく変わって行きます。力が強めの先生のだったら痛くなってしまい、先生の個人差が大きくでてきます。ワイヤー矯正でもライトフォースと呼ばれる弱い力で歯を動かしていく派閥みたいなものがありますが、その派閥も弱い分痛みが少ないと言われております。歯が動く痛みは逆に言えば歯が動いているという証拠ですので一概に悪いとも言えないですね。

インビザライン

 


痛み②インビザラインのマウスピースの端や辺縁が引っかかってて痛い

☞粘膜に傷ができ口内炎になっている

 

インビザラインは、マウスピースを使ったマウスピース矯正の一種になりますが、マウスピースの歯肉からの長さによって人によってはそれが気になったり、引っかかって口内炎になる場合があります。マウスピース辺縁を短くすれば、ほとんどの場合には引っかかりは、改善します。インビザラインラインの最初の治療計画の設定で、マウスピース辺縁を最大1.5mmくらいは短くできますが、あまり短くしすぎると歯を覆う面積が減るのでしっかり歯に矯正力を伝えることができません。実際はその調整をドクターに判断してもらいながらやるのが良いかと思います。またマウスピース辺縁は、少し削ると毛羽立ちやすく気になる場合もあります。そのため、少しの毛羽立ちであれば、紙やすりなどで少し滑らかにするのも良いと思います。念のため、滑らかにする前に担当医にやすりの許可をもらってもらうとお互いにトラブルなくスムーズだと思います。ワイヤー矯正でもワイヤーの端やブラケット、結紮線(歯とブラケットを結ぶステンレスのワイヤー)が当たって口内炎になることがあります。マウスピースよりもワイヤー矯正の装置の方がゴツゴツしているので、口内炎の頻度は高いと思います。しかし慣れてしまうとどちらも違和感は少なくなり、口内炎のなる確率もどんどん下がってきます。よく矯正治療中の口内炎は新しく買った靴を履いたときの『靴ずれ』に喩えられます。靴ずれも最初は痛いですが、履き慣れてくると違和感がなくなり、靴ずれも無くなってきますよね?それととてもよく似ています。

 

マウスピースの端が歯肉に接しています。これが気になる場合にはマウスピース辺縁を最大で1.5㎜短くすることが可能です。

 

アフタ性口内炎

 

メタルブラケット

 


痛み③歯の表面に付いているインビザラインのアタッチメントのボコボコで口内炎になる

 

インビザラインで特徴的なものがこのアタッチメントのトラブルです。マウスピース矯正でアタッチメント(歯の表面に付けるプラスティックの突起)があるのはインビザラインだけです。この突起は、歯をマウスピース矯正の弱点をカバーするために必要なものです。実際にこの突起は歯の表面にもありますが、マウスピース自体にもボコボコが着いています。そのためこれが口内炎の元になります。痛み②で矯正中の口内炎は靴ずれと同じと説明させていただきましたが、このアタッチメントについても同じです。使用していると慣れてきます。口内炎になりやすい方としては、食いしばりが強かったり、頬の粘膜力が強かったりする人がおります。なぜならば、アタッチメントに頬で無意識に圧をかけてしまっているからです。このような方は無意識の状態なので、粘膜の方が強くなるようにしなければなりまけん。この口内炎はワイヤー矯正の場合と似たようなものです。しかしアタッチメントの厚みは、ワイヤー矯正の矯正の装置に比べるとだいぶコンパクトなのでワイヤー矯正よりも軽度な口内炎になることが多いです。

アタッチメント

アタッチメント(インビザライン) 歯の詰め物と同じ材料(コンポジットレジン)を使用しております。 経年劣化で着色する場合がありますので、その際には新しくやり直す必要があります。

 

ワイヤー矯正(セラミック・メタルブラケット+ワイヤー)

 


痛み④歯の動きが足りない場合の痛み

☞マウスピースの使用時間が少かった場合

 

インビザラインを含めたマウスピース矯正のマウスピース装着時間は20時間以上が最低ラインになります。れ以上マウスピースを使用できないと、正常に歯が動いてくれないので、新しいマウスピースに変えた時に歯の動きが足りず、次のマウスピースがきつい状態になり、痛みが生じます。通常よりも力が強くかかっている状態になります。このようになってくると、マウスピースと歯の適合状態も下がってきますので、それ以降ちゃんと使わないとマウスピースの不適合で再度マウスピースを作り替えなければなりません。少しの適合状態の甘さは、アライナーチューイをしっかり適合が甘いところで毎日15分間使ってもらうと治る可能性があります。ワイヤー矯正は、この点有利で固定式の装置ですので、常に力がかかって動いているので、使用時間の問題はありません。

 

アライナーチューイ(これを適合の悪い箇所で毎日15分間咬んでもらいます)

 

マウスピース矯正は、時間管理能力が非常に大事になります

 


痛み⑤歯の後戻り痛み

☞動かした歯が後戻りをして、現状のマウスピースの適合が悪くなる状態

 

インビザラインの使用時間は20時間以上というお話は痛み④で、説明させていただきましたが、一度マウスピースをやらなくなってしまうとせっかく動いた歯は、少しずつ後戻りを起こしてしまいます。そのため久しぶりにマウスピースを入れてみると後戻りをしてしまっているので、マウスピースがきついです。そのため少し強めに押してマウスピースをはめますので、そのときに痛みを生じます。ある程度後戻りをしてしまうとその歯はもうマウスピースに歯適合しないので、歯も動かず歯の動きはが1歯だけ遅れてきます。この遅れた歯はマウスピースの作り直しの対象になります。ワイヤー矯正だと基本的に固定式装置ですので、矯正装置をつけている限りは後戻りは起こる可能はほぼありません。

 

マウスピースをしっかり使わないと悪い方にも歯動きます (後戻り)

 

 


痛み⑥取り外しのときの痛み

 

インビザラインはマウスピースを取り外すことができます。しかしここでしっかりと注意しなければならない点があります。マウスピース矯正を取り外す際には、ゆっくり両手で慎重に外さないと突然歯の神経が死んでしまうことがあります。その理由としては、歯に栄養を送っている血管の先(歯の根の先端)がマウスピースを外すときの衝撃でダメージが与えられて、歯の神経に栄養を送ることができなくなり、結果的に歯の神経が死んでしまいます(失活歯)ワイヤー矯正だと取り外しはないので、このような歯の神経にダメージの残るような可能性は少ないです。(もちろんワイヤー矯正でも歯の根に強い矯正力がかかると稀に歯の神経が死んでしまうことがありますが)マウスピース矯正は、マウスピースを外すと歯同士が単独で揺れてくるので歯にかかる負担がワイヤーで歯同士が連結しているワイヤー矯正よりも負担が大きいのも原因と考えられております。『マウスピースを取り外す際には、左右の奥歯からゆっくり片方ずつ外し、最後に両手でゆっくり外しましょう。』

 

マウスピースを左右の奥歯から片方ずつゆっくり外し最後に両手で丁寧に外しましょう

町田駅前矯正歯科 医院長

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