『抜歯後、臭い液はいつまで続く?』
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『抜歯後、臭い液はいつまで続く?』
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記事制作と記事編集:矯正専門歯科衛生士 O
監修:渡邉 博人 日本矯正歯科学会認定医/町田駅前矯正歯科医院長
『抜歯後、臭い液はいつまで続く?』
こんにちは!町田駅前矯正歯科でございます!
まだまだ寒い日が続いていますね。体調には十分に気をつけてお過ごしください。
さて、今回は『抜歯後、臭い液はいつまで続く?』です。抜歯をした際に気になる臭いについてになります。抜歯への不安や注意事項を交えながらお伝えできたらと思います^_^!
【目次】
抜歯をする際には一般的には痛いイメージがあると思います。抜歯時にはしっかりと麻酔をして痛くないように歯を抜きますが、麻酔が切れると1〜3日は痛みなどの症状があります。
他に抜歯後の状態としては?
*血の味がする
*腫れている
*痛みが引かない
*抜いたとろこの歯肉が穴が空いている
*皮膚があざみたいになっている
*抜歯したところから臭いがする
などが挙げられます。
抜歯後の治癒には約1〜2週間程度必要になります。
先程は抜歯後の状態を挙げましたが、本題の抜歯後の臭いや臭いの原因は以下のことが挙げられます。
*傷口の適切なケアができていない
→抜歯後は食べ物のカスが残りやすくなることがあります。抜歯の傷口周辺に食べ物カスが残ることが原因で口臭を引き起こすことがあります。
*抜歯部位が細菌感染を起こしてる
→抜歯の傷口が細菌感染を引き起こし、細菌が増殖することで口臭が強くなります。口腔内を清潔に保つ必要があります。
*ドライソケットが起きている
→ドライソケットとは、抜歯したところの穴が血餅(けっぺい)と呼ばれるかさぶたの役割をする血の塊がうがいなどで流れてしまい、骨が露出している状態のことです。骨が露出しているところは痛みだけでなく、臭いの原因にもなります。
*歯周病に罹患りている
→歯の生え方が横向きの場合は歯周病に罹患しやすくなります。歯周病で歯肉に膿が溜まっていたり、歯肉の炎症を起こした歯の周囲に歯垢、歯石が溜まっていることも臭いの原因になります。
また、抜歯後の治癒の過程でも臭いを感じることがあります。抜歯した直後は血餅で満たされて、数日で縮小し始め、大体1週間程度で傷口が塞がります。
この治癒の過程で臭いが発生します。傷口に白血球やリンパ球が集まり細胞の修復が行われるのですが、その中で死滅した血液細胞が膿となり臭いを発生させます。
抜歯後に口臭を感じた場合でも約1〜2週間程で落ち着いてきます。傷口が早く治るように安静にするように心掛けましょう!!
もし、口臭が継続している、口臭が強くなる等ありましたらかかりつけ医に診てもらいましょう。
抜歯後の臭いを解消するためには、適切なケアが必要になってきます。
*口腔内を清潔に保つ
親知らずの抜歯をした後には、お口の中を清潔に保つことが重要になります。抜歯をした歯の周りを除いて歯ブラシを使用して優しくブラッシングしましょう。
この際に抜歯をした部位には、歯ブラシを当てないように気をつける必要があります。
*洗口液の使用
また、ネオステリングリーンなどの殺菌作用のある洗口液でのうがいも有効です。この時に強くゆすいでしまうと、抜歯した後のかさぶたの役割をしている血の塊が流れてしまい治癒が遅くなるため優しくゆすいでください。
適切なケアをすることで抜歯後の口腔内の臭いの解消に繋がるでしょう。また、抜歯したあとの治りも良くなります!
Ⅰ:抜歯後の状態は
*血の味がする
*腫れている
*痛みが引かない
*抜いたとろこの歯肉が穴が空いている
*皮膚があざみたいになっている
*抜歯したところから臭いがする
などが挙げられる
Ⅱ:抜歯後の臭いや臭い液の原因
抜歯後の臭いの原因は
*傷口の適切なケアができていない
*抜歯部位が細菌感染を起こしてる
*ドライソケットが起きている
*歯周病に罹患りている
*抜歯後の治癒の過程
が挙げられる。
抜歯後1週間〜2週間で臭いは落ち着くが臭いの症状が継続している、口臭が強くなる場合にはかかりつけでの診察が必要でしょう。
Ⅲ:抜歯後の臭いを軽減するには
①口腔内を清潔保つ
②洗口液の使用
など
抜歯後は適切な口腔内のケアをすることで臭いの解消に繋がり、抜歯後の治りもよくなるでしょう。
いかがでしたか?今回は『抜歯後臭い液はいつまで続く』でした。次回もよろしくお願いします^ ^!!
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