『歯科矯正でEラインはどこまで変わる?』
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『歯科矯正でEラインはどこまで変わる?』
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記事制作と記事編集:矯正専門歯科衛生士 A
監修:渡邉 博人 日本矯正歯科学会認定医/町田駅前矯正歯科医院長
『歯科矯正でEラインはどこまで変わる?』
みなさんこんにちは!
寒い日が続いていましたが徐々に暖かい日差しが見られるようになってきましたね!
乾燥が厳しい時期でもありますが皆様どうお過ごしでしょうか?

乾燥対策や日々の疲れに負けずに頑張っていきましょう!
さて、今回のテーマはこちらです!
『歯科矯正でEラインはどこまで変わる?』
突然ですが皆様ご自身の横顔を確認したことはありますでしょうか?

歯科矯正をしていく上で歯並びのほかに
横顔(Eライン)の変化も大事な要素となります。
現在矯正中の方も一度ぜひご自身のEラインを確認しつつ今回のお話を読んでいただけると面白いかと思います。
それでは今回のテーマであるEラインについて、矯正治療でどこまで変化があるのかについてお話していきます。
それでは行ってみましょう!

【もくじ:目次】
まずは今回のテーマに入っている【Eライン】についてお話していきます。
Eラインとは横顔の美しさを評価する指標の一つです。

主に横から顔を見た時に鼻の先端から顎の先端を結んだ直線をEラインと言います。
✧理想的なEラインの基準✧
鼻の先端から顎の先端の直線内に唇が収まっている
日本人と欧米人で理想的なEラインの基準は変わります
●日本人●
上唇がラインに触れるorわずかに内側
下唇はEライン上orあるいは1・2mm内側にある

●欧米人●
唇がEラインに触れていないか少し内側

このように理想的なEラインの基準は違います。
ご自身でEラインはセルフチェックできますので確認してみましょう!
人差し指や定規を鼻の先端と顎の先端に当ててもらい、上下の唇が触れるか内側にあるかを確認する。
または横顔を真横から写真で撮影するとよりわかりやすいです。
次に矯正治療とEラインの関係性についてお話していきます。
先ほどお話していたEラインで唇が大きく前に出ている場合は一般的にはロゴボ(上下顎前突)と言われます。
ロゴボの原因
・歯並びが出っ歯や受け口
・顎の骨が小さい
・元々の鼻が低い
このように歯並びや顎の状態によってEラインは大きく変わってきます。

矯正治療を行うと歯並びが変わるため、最終的にEラインも変わっていきます。
出っ歯傾向の方は抜歯で前歯を下げるスペースを作リ、出ていた前歯が下がるとこにより唇も内側に下がることができます。

そのため、矯正治療を行なっている方は治療中にご自身の横顔を定期的に確認してみると前歯の変化が目で見れて治療が進んでいることを実感できるかと思います。
最後に矯正治療を行うことによりどこまでEラインが変わるのかについてお話していきます。

矯正治療でEラインを改善するには患者様のお口の中の状態によって治療方法が変わってきます。
一般的には出っ歯の改善には第一小臼歯か第二小臼歯と言われる歯を抜歯することにより前歯を下げるスペースができます。
その後前歯を下げることによりEラインも大きく改善します。

一方で抜歯なしで矯正治療を行うとEラインの変化は大きな変化を見ることは難しいです。
そして元々受け口の方に関しては抜歯をしてしまうとより奥に前歯が移動してしまうので結果お口元が下がりすぎてしまうので注意が必要です。

現在矯正中の方でもしEラインに不安や疑問を持っていたらお気軽にお声がけください。
当院では初めて来院された時、矯正治療中、矯正終了時にお口の状態のお写真を撮影していますので前後の比較をすることもできます。
いかがだったでしょうか?
今回は歯科矯正でEラインはどこまで変わるのかについてお話していきました!
矯正治療では正面のお顔や歯並びだけでなく、横顔も確認することでより一層口元の変化が実感できるかと思います!
そのため、現在矯正中の方や今後矯正しようか迷っている方はぜひ一度ご自身のEラインを確認してみるといいでしょう!
では、また次回のブログでお会いしましょう!

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